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世界一周航空券をANAマイルで発券

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ルーティング(旅行のルート作り)が面白い「世界一周航空券

 

今回私はこの世界一周航空券ANAマイルで特典航空券として発券しました。

 

今回は旅行までの日程が6週間程度であり、また旅行はお盆の時期というハイシーズン、また私自身はANAの上級会員でもないただの平会員ですが何とか発券にこぎつけることができました。

 

その経緯と旅行内容を今回は紹介したいと思います。

 

ANAのマイルで世界一周航空券を発券

 

まず計画段階として、今年のお盆休みは長いのでどこかに行きたいという思いはありました。

 

しかしなかなか計画する余裕もなく、6月に入りひと段落したので、少し旅行について調べてみることにしました。行ってみたかった海外としては東欧ですが、あまりこだわりもなく航空券が取れるところに行ければいいかなと調べてみました。

 

ただ、予想していたことなのですがお盆の時期で日本発の特典航空券を予約しようとしてもまず無理です。

 

経由便で何とか取れないかなと思ったのですが、そもそも韓国や台湾行きの特典航空券もやはり人気のようで、直行便だけではなく経由便でも無理なことがわかりました。

 

そして次に考えた手段としては海外発の特典航空券を発券することです。海外発なら日本のお盆というシーズン事情も関係ないだろうという目論見でした。発券地まではLCCなどを利用して出国する必要があります。ただ結論から言いますと海外発でも希望の特典航空券はほとんど取ることができずに、ルーティングにはかなり苦労しました。

 

このように様々な可能性を模索して休みの予定を立てていたのですが、どうせなら世界一周航空券を発券してしまったほうが、お得だし日本と韓国や台湾などの近場の発券地を往復する必要はないのではないかと思うようになりました。

 

そこでANAマイルを使って世界一周航空券を発券することにしました。世界一周航空券となるとビジネスクラス以上で発券するのがおすすめです。エコノミークラスでもサーチャージなどの税金を払わないといけないのでお得感は少ないです。その点ビジネスクラス以上であれば必要マイル数が若干増えるだけなので相対的に割安感が出てきます。

 

例えば下の表をいただけるとわかると思います。

 

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これはANAの世界一周特典航空券の必要マイル数早見表であり、例えば旅程の総距離が18,001~20,000マイルである場合は必要マイル数は

 

エコノミー:75,000マイル

ビジネス:115,000マイル

ファースト:180,000マイル

 

となっています。

 

そしてこれで滞在都市をルール上の最大まで設定した場合、大体10万円から20万円程度のサーチャージや諸税がかかってくるので、 エコノミーよりビジネスの方が割安感があります。ファーストもいいのですが、ビジネスに比べて一気にマイル数が上がることと、そもそもファーストクラスは設定路線が少なく乗れないことも多いので難しいところです。ただ長距離路線のファーストクラスを3区間程度入れることが出来たら、かなりお得であるとは思います。

 

今回の旅の目的はふたつ

 

・行ってみたかった東欧の都市ブダペストを観光する

サンフランシスコで大リーグを観戦する

 

目的地として重視したのは主にこの上記2点です。

 

また私自身スターアライアンスの航空会社のうち、いままで中長距離のビジネスクラスに乗ったことがある航空会社は

 

・ルフトハンザ(フランクフルト→ニューヨーク)

ANA(成田→シンガポール

・ユナイテッド(ワシントンDC→成田)

・ターキッシュエアラインズ(ムンバイ→イスタンブール

 

でした。

 

そこで今回は少なくとも

 

アシアナ航空

エバー航空

 

に乗りたいと考えていました。

 

その点も考慮しながらルート作成を行いました。

 

また世界一周の場合、西回りか東回りかといったことも重要になってきます。かの有名なジュールベルヌの小説「八十日間世界一周」も東回りで世界一周をしたので日付変更線を横切り、想定よりも一日余裕があったことが最大のミソでした。

 

ここで私の考える西回り東回りの利点を載せておきます。

 

世界一周航空券の西周りと東回りの利点と欠点

 

西周り:時差に合わせて移動するので体への負担が少なく時差ボケになりにくいが、機中泊がなくなるためホテル代がかかる。

東回り:太陽の動きに逆行して移動するので体への負担が大きく時差ボケになりやすいが機中泊が多くなるためホテル代は節約しやすい。

 

今回は体への負担を考えて西回りを選択します。 

 

実際の予約・発券作業

 

実際の予約発券手続きについてですが、まず長距離路線から候補を探していきます。

 

私は大阪に住んでいるので

 

台北ブダペスト→サンフランシスコ→大阪

大阪→台北

 

という旅程を組めたらいいなと考えていました。これから電話で予約を入れていきます。

 

予約一日目

 

特典航空券の場合でも世界一周航空券を発券する場合はコールセンターに電話をしなければいけません。

 

ここで気を付けないといけないのは、コールセンターでの特典航空券の空き情報ウェブ上での空き情報若干違うことです。ウェブ上では空きがあったのに電話の案内では出てこないことや、ウェブでは出てこないけどコールセンターでは予約できるということが結構あります。ですのであくまで目安をつけるためにあらかじめウェブで検索しておくことは重要ですがあくまで参考程度にとどめておくべきです。

 

まずおそらく一番選択肢が少ないであろうサンフランシスコ→大阪から探してもらいました。

 

ユナイテッド航空がサンフランシスコ→関西国際空港と路線を就航させていますが時期的に厳しいためかこれは予約ができません。

 

そこでユナイテッド航空で成田経由のエコノミークラスを提案されました。

 

しかし太平洋路線をエコノミーはもったいないです。全行程ビジネスクラスだろうが、一区間だけビジネスクラスだろうが必要マイル数は変わらないからです。それならばできるだけビジネスクラスで一筆書きできるようなルートを作成したいですよね。

 

そこで韓国の仁川経由で大阪に入れないか調べてもらいました。サンフランシスコ→仁川の区間アシアナ航空の運航便であれば最新鋭のA350という機材に乗ることができます。一応この区間の予約が取れることを見込んで最初の発券地を台湾にしたという経緯もあります。韓国を発券地にした場合、韓国で降りたら旅程が終了してしまいますからね。

 

そうすると希望の日程を2日ずらすことで、サンフランシスコ→仁川および仁川→関空を取ることができるといわれました。しかも両便ともアシアナ航空です。まずはこの区間をそのまま予約してもらいました。

 

次に台北からブダペスト行きの飛行機を抑えます。

 

ビジネスクラスで二席と言うと、ターキッシュエアラインズ(トルコ航空)のイスタンブール経由を提案されます。ターキッシュエアラインズはサービスも良く、アタトゥルク空港のラウンジは豪華で好きなのですが、トルコは最近空港と言えどもかなり物騒ですし。前に長距離ビジネスに乗ったことがあるので、躊躇してしまいます。

 

しかし希望の日程の前後で目的地をブダペストとすると、ターキッシュエアラインズしか出てこないようです。悩みながらも発券前なら自由に旅程変更できるので仮押さえをしてもらいます。

 

次に取るべきは大西洋路線です。

 

これが予想に反して鬼門でした。

 

コールセンターの方とやり取りをしてわかったのですが、ビジネスクラスの特典航空券で大西洋路線を越える飛行機の空席が全然ありません

 

ヨーロッパからアメリカへ行く場合にはルフトハンザのハブ空港であるフランクフルトが拠点になってくると思われるので、フランクフルトからアメリカの都市を経由してサンフランシスコに行こうと思いフランクフルトからアメリカの就航都市をすべて検索かけてくれたそうですが、空席が全くありませんでした。

 

エコノミーでニューヨークJFK行きなら今すぐ取れますよと言われましたが、さすがにこの区間もエコノミーにはしたくありません。国内線などの短距離路線であればエコノミーもありだとは思うのですが…

 

私は時間がかかってもいいので、希望日程の前後で経由地や出発地はどこでもいいので検索範囲を広げてほしい旨を伝えます。

 

大体20時から電話を始めてこの時点ですでに40分ほど時間がかかっていました。コールセンターの方は丁寧にも調べてくれるそうで、その結果を明日折り返して連絡をくれるそうです。折り返し電話の希望時間帯を聞かれたのでまた夕方以降でお願いしますと伝えます。

 

他にも何かありませんかと尋ねられたので、一応ブダペスト以外の都市でもいいのでターキッシュエアラインズ以外の航空会社で台湾からヨーロッパ各地に行く方法はないかを調べてもらうことにしました。

 

例えばウィーンからであればブダペストに電車を使って3時間以内で行くことができます。ヨーロッパにおけるスターアライアンスの大規模な拠点はフランクフルトですが、ワルシャワウィーンチューリッヒなどもスターアライアンス加盟航空会社の拠点となっています。

 

ANAのコールセンターに電話した初日は大西洋路線と台湾からヨーロッパに行く路線の検索をお願いしまして電話を切りました。

 

予約2日目

 

翌日のまた20時ごろにANAから電話がかかってきました。担当者は同じ人で私はマイルを使った特典利用の客なのに丁寧に対応していただきました。

 

検索の結果、ヨーロッパ発アメリカだと

 

スイスインターナショナルエアラインズジュネーブ発ニューヨークJFK着(ビジネス)その後ユナイテッド航空ニューアーク発サンフランシスコ着(エコノミー)の旅程

 

・エアカナダでロンドン発トロント着(ビジネス)その後トロント発サンフランシスコ着(エコノミー)の旅程

 

の2つの旅程を提示されました。

 

スイスインターナショナルエアラインズクラスや距離を問わず乗ったことがありませんので、乗ってみたい気持ちが大きかったのですが、機材はA330ということとニューヨークで空港間移動をしなければならないということがネックになり、エアカナダを利用することになりました。

 

エアカナダであれば機材はB777ですし、空港間移動もありません。経由地はトロントということで乗り継ぎ時間を利用してナイアガラの滝に足を伸ばすこともできてしまいます。

 

トロント→サンフランシスコはエコノミーとなってしまいましたがここはビジネスクラスの空きがないようなのでとりあえずは諦めます。前述のニューアーク→サンフランシスコにしてもどうやら特典航空券で北米内路線をビジネスクラスでとるのは難しいようです。トロント→サンフランシスコなんて北米大陸横断路線ですからね。所要時間は余裕で5時間を越えます。

 

世界一周航空券の場合、日程変更や便の変更はできるので、直前でビジネスがあれば変更したいと考えています。

 

そして残るは台湾からヨーロッパ行きです。

 

調べてもらった結果、エバー航空台湾桃園国際空港からウィーン行きのビジネスクラスに空きがあるそうです。

 

エバー航空は長距離機材と短中距離機材でビジネスクラスの呼称を分けており、長距離便はロイヤルローレルクラスという名前が付けられています。私は短中距離路線のビジネスクラスには乗ったことがありますが、このロイヤルローレルクラスには乗ったことがありません。そのような理由からエバー航空のロイヤルローレルクラスに乗ってみたかったのでターキッシュエアラインズのブダペスト行きをエバー航空のウィーン行きに変更しました。

 

例えば日本路線はほとんどの場合、短中距離機材のビジネスクラスであるプレミアムローレルクラスが使われています。

 

前述のとおりウィーンからブダペストは電車で2時間40分程度であり、料金も安ければひとり20ユーロ程度です。この区間オーストリア航空が直行便を飛ばしてはいますが、一日三便ですし、乗り継ぎの時間などを考えたらほとんどの場合電車のほうが早いでしょう。

 

面白いのはこの台北発ウィーン行きのエバー航空61便は経由便であり途中バンコクで1時間程度の降機をします。距離としては遠回りなのですが、特典航空券を発券するときの必要マイル数は、台北とウィーンの区間マイルが適用されるようです。2回ビジネスクラスのサービスが体験でき、区間マイルは直線距離で計算され経由便でも必要マイル数は増えないなんてお得ですね。

 

現時点で予約している路線は

 

台北→(バンコク)→ウィーン

 

ロンドン→トロント→サンフランシスコ

 

サンフランシスコ→仁川→大阪

 

となっています。ここからさらに予定を詰めていきます。

 

ロンドン発にすると高いので、ロンドンで24時間以内の乗り継ぎとなるようにウィーン→ロンドンの航空券を予約します。幸いこの区間ビジネスクラスでもかなり空いているようであっさり取ることができました。ヒースロー空港を利用する場合は空港税が高額なので24時間以内の乗り継ぎにしてしまうのがベストです。

 

次に大阪に帰ってきた次の日に私は新潟で用事があるので、新潟行きのANA特典航空券を付け加えます。新潟には2日滞在してまた大阪に帰りますので帰りの特典航空券も同様に予約します。地方路線のためか、行きはIBEXエアラインズ、帰りはANAウィングスと共に提携会社の利用となります。

 

そして今回は台湾発の世界一周特典航空券なので、最終的には台北に帰らなければなりません。台北→(ヨーロッパ)→(アメリカ)→大阪の旅程の2か月くらい後に大阪→台北の旅程を入れておきます。こちらも日程の変更は可能なので、日付は休みが取れそうな日に適当に入れておきました。

 

以上で合計区間マイル数を計算してもらいます。

 

自分でも計算してみますが、なんと総旅程距離は20028マイルと20000マイルをわずかに超えてしまいます。総旅程距離20000マイル以内だと必要マイル数は11万5000マイルに対して総旅程距離が20000マイルをわずかに超えた場合、必要マイル数は12万5000マイルとちょうど1万マイル増えてしまいます。

 

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そこで考えたのは、日本国内線区間を削るかどこかの区間をわずかに短くすることです。

 

どちらにしろウィーン→ブダペスト→ウィーンの往復区間は電車で自分で移動しなければならないので、そこの部分を例えばウィーンから比較的近いスターアライアンスの就航地であるミュンヘンで代替できないかと考えました。つまりウィーン→ブダペストミュンヘンと電車で移動して、ミュンヘンからロンドンへ世界一周航空券を利用するという考えです。

 

実際にロンドン行きの出発地をウィーンからミュンヘンに変更することで総旅程距離は19823マイルとなり20000マイルを下回ることができました。

 

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そして同様に空港税およびサーチャージも計算してもらうためここで予約編の二日目終了です。

 

ここで一応予約が完成しました。

 

まとめると台北→(バンコク)→ウィーン→(地上移動)→ブダペスト→(地上移動)→ミュンヘントロント→サンフランシスコ→仁川→大阪→新潟→大阪→台北となっています。

 

予約三日目

 

前日に予約を完成させた三日目、お昼頃に電話がかかってきました。サーチャージと諸税の計算が終わったとのことです。

 

総額は約4万円でした。想像していたより安かったのですが、これは主にふたつの理由から安かったのだと考えられます。

 

・台湾発券にしたことで日本発券より各区間サーチャージが安かった

・途中降機した都市が少なく、多くの都市が乗り継ぎ扱いだったので空港税がかからなかった

 

ことが考えられます。まず一つ目ですが税金の計算をしてもらったのが6月末でその時のサーチャージは為替の関係で日本発券より台湾発券が安くなっていました。

 

次に二つ目ですが実際に24時間以上の滞在であるいわゆるストップオーバーの回数が極端に少なかったことが挙げられます。

 

ストップオーバーする地点としてはウィーン→ミュンヘンの地上移動、サンフランシスコ、そして大阪、新潟のみです。24時間以内の乗り継ぎ地点としてはバンコク、ロンドン、トロント、仁川となります。

 

諸税も意外と安かったので、そのまま発券してしまいました。

 

あとはウィーン→ブダペストミュンヘンの列車と発券地である台湾までの飛行機の航空券を取得すれば世界一周がつながります。

 

ウィーン→ブダペストオーストリア国鉄のサイトから、そしてブダペストミュンヘンハンガリー国鉄のサイトから予約するつもりです。そして大阪から台湾への航空券は片道でも比較的安いLCCか特典航空券を利用するつもりでしたが、LCCはお盆の時期は値段も高く、預け入れ荷物も追加料金を払う場合があるので特典航空券を発券することにしました。

 

電車に関しては別記事にする予定です。加えて大阪→台湾の航空券についてはBA(ブリティッシュエアウェイズ)の特典航空券でキャセイパシフィックのビジネスクラス航空券を発券しました。

 

短距離にも関わらずビジネスクラスの特典航空券を発券したのは、エコノミーに空きがなかったからです。お盆の真っただ中なので、空席はやはり少なくビジネスクラスにしか空きがないという状況でした。ビジネスクラス利用だとしてもよく航空券が取れたなという印象です。

 

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「マイル+諸税」のみでも発券できたのですが、「マイル+キャッシュ+諸税」の方がお得感が高かったので、余計に現金を払うことでマイルの消費を抑えました。

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現金の消費を抑えたい場合

15000 Avios + ¥ 4,180

BAのマイル(Avios)の消費を抑えたい場合

8000 Avios + ¥ 15,680

というオプションがあります。

 

これらの間のオプションもありますので自分のマイル残高に応じて発券できるのはいいですね。

 

私はマイルの消費を抑えたかったので8000 Avios + ¥ 15,680でお盆の関西発台北行きキャセイパシフック565便を抑えることができました。

 

予約の確認と座席指定はキャセイパシフィックのサイトで行います。

 

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これですべての旅程がつながったので、楽しみにしている点なども踏まえて旅行の計画を紹介したいと思います。

 

旅行計画をグレートサークルマッパーというサイトで描いてみると、このようになります。

 

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ANAのサイトで予約確認もできるようになります。

 

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簡単な行程表を作成してみます。 

 

一日目

 

一日目はまず、ブリティッシュエアウェイズのマイルで発券した10:40発キャセイパシフックの565便で関西国際空港から桃園国際空港へ向かいます。

 

台北から世界一周の旅が始まりますので、ここで乗り継ぎができないと大変なことになります。航空会社もアライアンスも違う便の乗り継ぎなので若干の不安はあります。

 

ただキャセイの関西から台北は一日一便ですので、乗り継ぎは11時間程度あります。少し市内に出てみたい気持ちもありますが、エバー航空の本拠地のラウンジを楽しみたい気持ちもあり迷いどころです。

 

その後の23:40発のエバー航空61便に乗りバンコク経由ウィーンに向かいます。

 

二日目

 

経由便ですので朝の2:20バンコクに着きます。そして3:30にウィーンに向けて再度出発します。

 

バンコクでは乗客は全員一度機内の外に出されるようです。

 

ですのでバンコクスワンナプーム国際空港にあるエバー航空ラウンジが使えるのではないかと楽しみにしています。

 

あとはロイヤルローレルクラスではバンコクとウィーン間でおそらくリモワのアメニティセットがもらえるので楽しみです。

 

ウィーンに着いたら、少し市内を観光してブダペストに向かいます。

 

ウィーンではフィグルミュラー(Figlmüller)というお店でシュニッツェルを食べ、シュテファン大聖堂を見るくらいです。

 

そして特急電車に乗り、2時間40分ほどかけてブダペストに行きます。メルキュールシティーセンターというホテルにチェックインをして時間があれば、ドナウ川のナイトクルーズに参加しようと考えています。

 

三日目

 

三日目はブダペスト市内を散策しようと考えています。インフラなどはそこまで整っておらず、有名なマクドナルドは多頻度で停電するという話を聞いたことがあります。

 

そして20:40発の寝台列車ミュンヘンに向かいます。

 

四日目

 

ミュンヘン中央駅に着くのは朝の6:10です。そこからスーツケースを中央駅においてBMW WeltというショールームBMW博物館に行き、白ソーセージを食べて夕方にミュンヘン空港に向かいます。そして19:25発ルフトハンザ2482便でロンドンヒースロー空港に向かいます。

 

そして、ヒースロー空港近くのイビススタイルズで一泊します。このホテルにしたのは私が上級会員であるアコー系列のホテルであることに加え、無料の空港バスで行ける範囲にあるからです。ヒースロー近くの空港ではここの部分が重要で、シャトルバスが有料の場合往復で10ポンドほどかかります。二人で利用する場合、往復20ポンドとなり3000円ほど余計にかかってしまうことに注意しましょう。

 

無料の空港バスで行くことのできるホテルはこちらから知ることができます。

 

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五日目

 

五日目はロンドンからトロントに向かいます。朝は早く、8:30発のエアカナダ869便になります。11:10にトロントに着くため、そこからナイアガラの滝を見に行こうと考えています。空港から直接ナイアガラの滝に行くバスもあるようで、日帰りで往復します。トロント空港の近くのホテルに泊まり、翌日の朝の6:30の便でサンフランシスコに向かいます。

 

六日目

 

6:30発のエアカナダ735便に乗ります。サンフランシスコに着くのは8:58ですが、所要時間は5時間を越えます。ANAの国内線区間を除けば、このクラスだけエコノミーになります。

 

サンフランシスコ空港に着き、ユニオンスクエアのホステルにチェックインしてから、AT&Tパークにサンフランシスコジャイアンツの試合を見に行きます。

 

サンフランシスコは公共交通機関も発達しているようで、この球場も公共交通機関を利用していくことができるようです。

 

七日目

 

前日に続いてサンフランシスコジャイアンツの試合を見行きます。そのほかのプランは未定です。

 

八日目

 

ゴールデンゲートブリッジを見に行ったり、フィッシャーマンズワーフに行きたいと考えていますが、詳細はまだ未定です。 サンフランシスコはホテルが日本に比べると相当高いのであまり、 長く滞在するつもりはなかったのですが、航空券の関係で4日間もいることになりました。翌日の昼過ぎの便で日本に帰ります。

 

九日目

 

アシアナ航空A350に乗ります。13:10サンフランシスコ発のOZ211便です。翌日の17:25に仁川に着きます。初めてのA350ということで楽しみにしています。

 

十日目

 

17:25に仁川に着き、同日のアシアナ航空116便で大阪関西国際空港に向かいます。これで世界一周の旅程はこれで終了です。

 

番外編

 

新潟に行く用事があるので、大阪と新潟を単純往復した後、しばらく期間を開けて台湾旅行をしたいと考えています。

 

さいごに

 

いかがでしょうか。世界一周航空券というものを使えば、片道航空券を区間毎に買っていくよりも安く旅行をすることができますし、旅程も一括で管理ができるので楽です。今回説明した方法はマイルを使った特典航空券を使った方法ですが、世界一周航空券は売り出されているので買うこともできます。その場合さらに航空券が取りやすくなりますし、ルールは特典航空券ほど厳しくはありません。マイルもたまりますし、こちらもおすすめですよ。