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プリンスホテルの提供する最高級ヴィラ「ザ・プリンス ヴィラ 軽井沢」に宿泊!オールインクルーシブで多くのアクティビティーやセンターハウスでの食事込みのホテルステイ

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念願のザ・プリンスヴィラ軽井沢に宿泊

9月の下旬に軽井沢にある「ザ・プリンス ヴィラ 軽井沢」に宿泊してきました。前々から泊まりたかったホテルで4月下旬にポイント利用で予約をしていました。噂通りの素晴らしいヴィラで、宿泊した季節も良く最高の軽井沢滞在となりました。

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今回は金曜日に有給休暇を取得し、家族で「ザ・プリンス ヴィラ 軽井沢」に宿泊しました。軽井沢を訪れるのも2回目で、こちらのヴィラに泊まるのはもちろん初めてです。金曜日の昼過ぎに車で軽井沢へと向かいます。こちらのホテルは最低宿泊日数が2泊からなので、金曜日から日曜日までの宿泊です。

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ザ・プリンスヴィラ軽井沢の特色

昼過ぎの14時過ぎには軽井沢に到着し、ヴィラ宿泊客専用の駐車場に停めた後センターハウスへと向かいます。センターハウスとは、チェックインやラウンジ利用が出来る建物で、営業時間内であれば好きな時間帯に食事や軽食をいただくことが出来ます

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ザ・プリンスヴィラ軽井沢の特典としては、こちらのセンターハウスが利用できるほか、プリンスホテルのハーフゴルフコースや専用テニスコート、ボーリング場まで無料で利用できます。またセンターハウスから宿泊するヴィラまでの送迎やプリンスの敷地内での送迎を行っていただけます。

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ザ・プリンスヴィラは軽井沢の駅から最も近いプリンスホテルであり、歩いていくこともできますが、プリンスアウトレットの入り口にあるコンシェルジュデスクでセンターハウスや宿泊しているヴィラまでの送迎を頼むこともできます。

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センターラウンジで、チェックインをしている時にはウェルカムドリンクやお茶菓子が提供されます。初めての利用なのでひと通りの説明をしていただき、翌日のゴルフの時間や送迎時間などを確認されました。

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また軽井沢プリンスホテルイーストにある温泉施設「フォレスト ホットスプリング」の入浴券をもらいました。またこの時に、翌日と翌々日の朝食の時間帯を聞かれます。センターハウスのキャパシティはそこまで多くないので、朝食の事前に予約して、混みあわないように調整しているようです。

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ザ・プリンスヴィラ軽井沢は予約すると、事前にヴィラの案内が郵送で送られてきます。送られてヴィラ宿泊者の特典を確認して、プリンスホテルのゴルフコース(9Hのハーフコース)が無料で利用できるということで、予約をしておきました。

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センターハウスでのチェックインが終わると、荷物と一緒に今回宿泊するヴィラまで送ってもらいます。ザ・プリンスヴィラ軽井沢の敷地内は自家用車で入ることはできなく、移動はホテルの車および電動カート、自転車(レンタサイクル:無料)、徒歩となります。

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センターハウスに近いヴィラでしたら、徒歩でも問題ないと思いますが、遠いヴィラで、荷物がある場合だと、送迎してもらう必要があると思います。ザ・プリンスヴィラ軽井沢には20棟のヴィラがあり、最大6人で利用できるテラスタイプが10棟、最大8人で利用できるメゾネットタイプが10棟となっています。またメゾネットタイプの内、5棟は温泉付きのヴィラとなっており、メゾネットスパと呼ばれています。

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赤茶色のログハウスの建物が最大6人までのテラスタイプで、黒色のログハウスが最大8人までのメゾネットタイプとなります。こちらのログハウスはフィンランドのログハウスメーカー「ホンカ」社製となります。ログハウスの中の家具類はIDC大塚家具などの製品が使われているようです。

 

今回宿泊するログハウスはこちらです。

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テラスタイプのヴィラに宿泊

ホテルの案内係の方にヴィラを案内していただきました。早速中に入ってみます。入ってまず感じたのは、天井がものすごく高いです。非常に開放感のある造りで、延床面積は102㎡となっています。

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こちらがリビングルームとなっており、この部屋の他に寝室が2つあります。テラスタイプを6人で利用する場合、エキストラベッド(ソファーベッド)を2つ利用することになります。ソファーベッド込みで4人用の寝室と2人用の寝室があります。

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冷蔵庫には軽井沢ビールなどのアルコールを含むドリンク類が入っており、チャージなどは発生せずそのまま飲むことが出来ます。これらの他にも常温のお茶がテーブルに置かれていました。そのままゴルフやテニスに持っていくことが出来るので非常に楽です。

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温泉施設「フォレスト ホットスプリング」がすぐ近くにはあるのですが。ログハウスの中にもテレビ付きのジャグジーバスが備え付けられており、またバスタブはもうひとつあります。シャンプーやボディーソープなどのアメニティ類はポーラの物です。

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ポーラのアメニティ

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お手洗いも2か所あり、例えば2世帯でも気兼ねなく泊まれます。実際に今回も3世帯での利用でしたが、旅館のように一つの部屋に雑魚寝というわけではなく、リビングに全員が集まることもできますし、各寝室で過ごすこともできるので非常に快適でした。

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寝室①

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寝室➁

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リビング

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9月の末ということで、寒いかなと思っていましたが、丁度いい気候で、東京などでは暑いくらいだったようです。半袖1枚で過ごせる気温でした。ヴィラにはテラスがあり、テラスからはザ・プリンスヴィラ軽井沢のプライベートガーデンが臨めます。綺麗に手入れされた庭で、歩いているだけでも気持ちいいです。ヴィラのプライベートガーデン内には、ゴルフのアプローチ練習場もあります。

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部屋の中にはストーブがありますが、気密性が高いのか室内は外よりも気温が高く窓を開けないと暑いくらいでした。これであれば冬であっても暖かいのかなと思いました。軽井沢は冬にはスキーも楽しめるので非常に良いですね。

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またこちらは、プラチナ会員用のギフトである「ビスキュイ・オ・ショコラ」となります。パークタワーの地下のローソンで売っていたような気がします。値段を調べてみると、18枚入りで1,620円でした。

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プリンスホテルのプラチナ会員であるメリットは「ザ・プリンスヴィラ軽井沢」ではほとんどありませんが、ギフトを貰える点とレイトチェックアウトをリクエストできる点はメリットかなと思います。また余談ですが冷蔵庫に4本置かれている軽井沢ビールも1本500円近くの値段がします。

 

センターハウスでのアフタヌーンティー

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宿泊初日に家族が宿泊ヴィラに集合した後は、早速センターハウスでお茶をします。センターハウスに入るにはルームキーが必要となります。アフタヌーンティーの時間帯には、基本的にはスイーツのみの提供となります。アップルパイやショートケーキ、またオーダーをすればパンケーキなどを作っていただけます。

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甘いものが苦手な方には、あまり食べるものがないですが、この時は野沢菜のおやきも注文すれば作っていただけました。

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また提供されているコーヒーは軽井沢のミカドコーヒーでした。ラウンジに置かれているビールも軽井沢ビールです。

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センターハウスは、木のぬくもりが感じられるラウンジで、少し薄暗い印象を受けますが、利用客も少なくゆっくりとくつろぐことが出来ます。

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センターハウスでのカクテルアワー

センターハウスを訪れた時間はもう既に夕方でしたので、しばらくしてカクテルアワーが始まりました。

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お酒のつまみがメインで、「イカ刺しの松前漬け」や「信濃ユキマス スモーク」、「ソーキと菜の花のテリーヌ」、「ソーセージのブリオッシュ包み」といったメニューがありました。

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テリーヌとブリオッシュ包み

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カマンベールチーズも美味しそうです。ただ、つまみがメインとなってしまうのでお酒を飲まれない方には少し物足りないと思います。お酒を飲まれない方用にカレーライスやうどんなどのヌードル類があれば、より一層いいのかも知れません。ただアウトレットのフードコートやレストランに行けば、ちゃんとした食事をいただくことが出来ますし、宿泊しているヴィラでシェフに食事を作ってもらうという有料のサービスもあります。

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酒類シャンパンではありませんでしたが、スパークリングワインがあり、信州産の赤ワインや白ワインも提供されていました。軽く飲んだ後に、プリンスのアウトレットを散策して今回の軽井沢滞在の初日は終了です。プリンスアウトレットではウィンドウショッピングを楽しんだ後に、アウトレット内にある蕎麦屋「信州そば処 やまへい」で食事をしました。

 

プリンスアウトレットまでは歩いて行き、帰りはプリンスホテルのスマイルコンシェルジュから、送迎車を呼んでいただき宿泊しているヴィラに帰りました。

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ザ・プリンスヴィラ軽井沢宿泊2日目

 

翌日の朝食は、朝7時からいただきます。10時前にゴルフを予約していたため、土曜日にしては早い朝食でした。センターハウスの朝食はかなり手が込んでおり、ビュッフェ形式の朝食の他に「渾身の一品」という一品料理をいただくことが出来ます。

 

この日は洋食の日でしたので、渾身の一品は「フラメンカエッグ アンダルシア風」でした。

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朝食は、日替りで洋食と和食が交互にビュッフェ形式で提供されます。この日は洋食での提供でしたが、洋食の日だからと言って和食がないということはなく、あくまで洋食メインの日と和食がメインの日があるといった印象でした。

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メロンやマンゴーなど、ホテルのビュッフェなどではなかなか見ないようなフルーツも提供されていました。その他飲むヨーグルトや牛乳、各種フルーツジュースなどがありました。

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プリンスホテルの朝食ブッフェと比べると、品数は多くはありませんが、最大20組のヴィラ宿泊者のためにこれだけの食事が用意されていることに驚きです。また一般的なホテルの朝食会場のように、騒がしくないというのも嬉しいです。家族でゆっくりと会話しながら食事を楽しみました。

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ゴルフ・テニス・ボーリングなどのアクティビティー

食後は、ヴィラに戻り、プレイ開始の30分前くらいに車でピックアップしていただきました。これほど直前までゆっくりしていることが出来るのが、ザ・プリンスヴィラ軽井沢の魅力かも知れません送迎車は立派なアルファードでのお出迎えです。プリンスホテルのゴルフコースはホテルの宿泊客しか利用できないのかなと思っていましたが、予約サイトを見てみると予約も受け付けていたので、最近は誰でも利用可能なのかなと思いました。

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受付で、名前を告げるとすぐに案内されました。コース途中のカフェで利用可能なドリンク券をいただき、ゴルフ税などは部屋付けにしてもらいました。

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9Hのコースで2人でも回れるので、気楽にゴルフを楽しみました。電動カートで回ります。電動カートはコース乗り入れ可でした。季節も良く、雨に降られることもなかったので、最高した。ゴルフプレイ後はまたヴィラまで送っていただきます。

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プリンスホテルゴルフコース

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ゴルフバッグをヴィラに置いた後は、センターラウンジで軽くお昼を食べます。昼過ぎの時間帯はサンドイッチが提供されていました。こちらもあくまで軽食にはなりますが、ホテルのレストランで昼食をいただくほどではないので、軽くお腹に入れることが出来るのは有難いです。

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昼食後は家族でテニスを2時間ほどして、温泉施設の「フォレスト ホットスプリング」を利用してみました。わざわざ送迎車を呼ぶほどの距離ではないので、初日に借りていた自転車で「フォレスト ホットスプリング」に向かいます。

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フォレストホットスプリング

温泉施設「フォレスト ホットスプリング」内には、フィットネスジムもあり、運動靴をレンタルすることも出来ました。入湯税の150円のみかかりますが、部屋付けにしてもらいます。入湯税は24時間有効となります。一般的なホテルのジムと比べると、フィットネスマシンの種類も少なく、スペースも狭いですが利用者はおそらくほとんどいなく、貸切状態で使えます。

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「フォレスト ホットスプリング」は露天風呂もある、入浴施設ですが。利用した時は蜂が出るということで、露天風呂は使えませんでした。浴場の浴槽も大きくはなく、特筆すべき点はなかったと思います。軽井沢の西武グループのゴルフ場の浴場の方が立派だと思います。

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お風呂でさっぱりした後は、センターハウスでお酒と軽い食事をいただき、ボーリング場「プリンスボウル」に行きました。この日は朝からゴルフ、テニス、ボーリング場とレジャー三昧です。これだけのレジャーを一か所で提供できる西武グループは凄いですね。軽井沢は2回目ですが。軽井沢駅前はまさに西武王国だと感じます。

 

夜ご飯の酒の肴は、前日とほとんど変わらないようでしたが、少しだけ変化はありました。

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少し酔いが回ってのボーリングでしたが、久しぶりのボーリングは楽しかったです。ヴィラの宿泊者であればボーリングは2ゲームまで無料です。貸し靴代のみ別途部屋付けにしてもらいます。その後アウトレット内にある中華料理「中国料理 月季花 (ユェジーホァ)」で食事をしました。

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その後はヴィラでまで送迎してもらいます。ひとつ注意しないといけないのでは、アウトレット内にあるスマイルコンシェルジュの営業時間は20時までなので、20時を過ぎる場合自分の携帯電話などで、センターハウスに電話をかけなければなりません。プリンスアウトレットで食事をする場合や仕事後軽井沢駅に到着する場合くらいしか当てはまらないと思いますが、あらかじめ電話番号を聞いておいた方がいいと思います。

 

ザ・プリンスヴィラ軽井沢宿泊3日目

翌朝は和食がメインの朝食だったので、朝食の「渾身の一品」は鮭の切り身でした。ご飯のおかずとしては明太子や野沢菜、シラスの釜揚げがありました。朝食後の最終日はレンタサイクルで旧軽井沢まで行き観光をしました。ヴィラの送迎車などはプリンスの敷地内とプリンスの施設間の移動にしか使えませんが、レンタサイクルは敷地外であっても使えるとのことです。

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フルーツ

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湯豆腐などもあり、美味しくいただきました。

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旧軽井沢までは少し距離があり、駅の地下通路などを利用しないといけませんし、旧軽井沢では駐輪場に停めないといけませんが、車よりも気軽に行けるので自転車は最適な移動手段でした。この日も気温は想像以上よりも高く、少し汗をかいてしまいましたが気持ちいいサイクリングでした。

 

少しだけレイトチェックアウトを利用し、昼過ぎにチェックアウトして車で自宅に帰りました。軽井沢でゆったりと贅沢な時間を過ごせたので、また訪れたいプリンスホテルですね。

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