
イビススタイルズを出て、行きと同様に無料のバスでターミナルまで戻ります。
現地時間でAM5:50ですが、ヒースローの中央バスターミナルまでのバスはこのくらいの多頻度で運行されています。

ビジネスクラスのカウンターでチェックインをします。

こちらの空港でもファストトラックがあったのでそれを利用しました。保安検査場を抜けてから、エアカナダのラウンジまでは結構歩きます。10分ほど歩いて、エアカナダのラウンジに到着しました。
ヒースロー空港エアカナダ・メープルリーフラウンジ

向かいにはシンガポール航空のシルバークリスラウンジがあります。こちらもビジネスクラスの搭乗券で利用できたのかもしれませんが、今回は時間もなかったのでエアカナダのメープルリーフラウンジのみの利用となりました。
中は人がおらずガラガラでした。不人気なのでしょうか?

大きなモデルプレーンが飾ってあります。

このラウンジ解放感はかなりあります。


ダイニングコーナー

パソコンコーナー、軽いミーティングもできそうです。


パンケーキとワッフルがあります。もちろんメープルシロップもあります。

イビススタイルズの朝食はコールドミールのみでしたので、ホットミールがあるのはありがたいです。

ソーセージとベーコン(ラウンジの客の人数に対して多すぎるような)

もちろんコールドミールも充実しています。

適当に取り分けましたが、豪華な朝食になりました。

朝食を済ませて、軽く歯を磨いてから搭乗口に向かいました。
お手洗い

トロントへ向かいます。

ラウンジを出て搭乗口へと向かい、機内に乗り込みました。
エアカナダAC869便
正直、大西洋路線の搭乗記に需要があるのかは謎ですが、北米に行く場合には羽田にも就航しているエアカナダを利用する方も多いのかもしれません。
今回は通路側の席です。

ギャレーの前の席です。後ろが壁なのでテーブルの下はデッドスペースになっているのだろうなと考えてしまいました。

アメニティです。

窓側の席だとこのようになっています。

自分の座席に座りました。

ウェルカムドリンクはスパークリングワインにしました。グラスはメープルリーフのロゴが入っています。

メニューブックが配られましたので、食事を選びます。

大西洋路線なのに機内食は2回出るんですね。普通なのでしょうか?

飲み物はかなり簡素です。

今回の機材はボーイング777-300ERですのでエアカナダの所有している機材の中では一番の大型機材になります。一列当たりのビジネスクラスの座席は4席で、エアカナダのB789と同じ配置なので空間的にもかなり余裕があると感じました。

ちなみにエコノミーは一列あたり、10席なのでかなり狭いと思います。B789で一列あたり9席でした。ANAさんと一緒 ですね。

後ろの壁には大きなロゴが描かれていました。
窓側ではないので離陸の様子が見れないのが残念ですが、離陸した後は朝食が提供されました。少し戸惑ったこととしては、エアカナダは離陸の時にヘッドホンを外さないといけないようです。離陸前に映画を見ていたら、離陸時はヘッドホンを外してねと言われました。まだ時間はあるので離陸のぎりぎりまで映画を見ようとしていたら再度、エアカナダのレギュレーションで離陸時はヘッドフォンを外すように言われ、それからは安定飛行に入るまでずっとしまっておきました。
朝食はオムレツ一択です。付け合わせのマッシュルームやポテトがの味付けが良く、おいしくいただきました。

食後はコーヒーをもらいます。

コントローラー上のディスプレイは、正面の大きなディスプレイとは独立しているようで、正面の大画面で映画を見ながら、コントローラーのディスプレイでフライトマップを表示するということもでき便利でした。(他の航空会社では、一緒の画面が出ることが多い印象です。)

7時間40分の飛行時間のようですが、トロントまではまだまだです。

フルフラットベッドになる座席なので、寝ようとしたのですがなかなか寝付くことができませんでした。

これから同日中にナイアガラの滝まで往復をするので、機内で寝ない場合単純に24時間くらい連続で起きていないといけないのですが、寝ようと思っても眠れないので映画を見ることにしました。
「僕だけがいない街」は原作を読んだことなかったのですが、ちょっと衝撃的なラストでびっくりしてしまいました。

ようやく大西洋を越えたみたいです。

到着の2時間前になってランチが提供されました。
ランチと言えども、ちゃんと順番に提供されます。こちらは前菜でサラダと生ハム。

メインはラムにしました。チキンとラムとパスタと「cod」の中から選べます。

今回の旅行で「cod」という単語が何度か出てきていて、何かの魚ということは知っていたのですが、何の魚か思い出せずに敬遠していました。帰って調べてみると「タラ」ということで、なんとなく自分の思い描いていたイメージと一致してはいましたが、海外では結構な頻度で食される魚なのでしょうか。
食後にはチーズとフルーツ

アイスクリームが提供されます。

また着陸時にもヘッドフォンを外すように言われ、二本目の映画「海街diary」を見終わることなく、トロント・ピアソン国際空港に到着しました。

今ふと思い出すと、エアカナダは日本の映画のラインナップが充実していたように思います。
本日は日帰りでナイアガラの滝まで往復し、空港の近くのホリデイイン・エクスプレス(Holiday Inn Express & Suites Toronto Airport West)に泊る予定です。