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メルキュールブダペスト・シティーセンターとLegenda社のドナウ川ナイトクルーズ

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メルキュールまで

 

宿泊先であるメルキュール・シティーセンターまでは地下鉄で向かいます。ブダペストの公共交通機関も料金体系は結構複雑です。それに比べて日本の鉄道の料金はとても分かりやすいですよね。目的地までの値段が路線図に書いてありますからね。

 

24時間有効のフリーパスを買ってもよかったのですが、翌日はできるだけ徒歩で観光しようと考えていたので、片道切符を買います。

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ウィーン空港からブダペストまでオーストリア連邦鉄道の発券とハンガリー国鉄の車両

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ウィーン空港に着いたので、とりあえず市内へと向かいます。

 

バゲージクレームでこれから行く予定のFiglmüller(フィグルミュラー)の広告がありました。シュニッツェルが有名なレストランです。

 

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エバー航空BR61便台北からバンコクまでとバンコクからウィーンまで

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台北からウィーンまでのBR61便ですが、途中にバンコクで1時間程度駐機します。機内食は1回(台北バンコク)+2回(バンコクーウィーン)で計3回サーブされますし、飛行機に乗っている時間は直行便に比べれば長い上、世界一周航空券の必要マイル数の計算のためのマイル数は直行の場合のマイル数で計算される(必要マイル数が少なる可能性大)というお得なフライトなのですが、体力的にはきついものがありました。

 

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台北桃園国際空港のラウンジ巡り

CX565便で桃園空港に着きました。

 

キャセイパシフィックターミナル1を利用しており、これから乗り継ぐエバー航空ターミナル2なので、一度出国して荷物をピックアップしてターミナル移動をします。

 

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ターミナル間はスカイトレインという電車で移動します。5分間隔での運行でした。

 

ターミナル2にはキティジェットのためのチェックイン機があります。

 

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エバー航空のカウンターはビジネスクラス利用の場合10番カウンターになります。

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キャセイパシフィックCX565便で関西から台北まで

世界一周航空券の発券地である台北に向かいます。

 

airnavi.hatenablog.com

 

まずは始発の電車に乗って難波まで、今回の旅はラピートから始まります。

 

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お盆の真っ最中なのでラピートも混んでいました。窓側の席で隣は来ないだろうなと思っていたのですが、途中で隣に人が座りました。皆さんお盆に海外行かれるんですね。

 

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トロント空港からナイアガラの滝までの移動手段について考えてみた

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世界一周旅行の途中でトロント空港で乗り継ぎをすることになりました。

 

発券の経緯と旅程はこちらです。

 

airnavi.hatenablog.com

 

トロントで乗り継ぎをするならナイアガラの滝を見てみたく思いました。ちなみにカナダは、乗り継ぎする場合も電子渡航認証(eTA)が必要となります。アメリカでいうESTAのようなものです。忘れずに申請しておきましょう。

 

例えばニューヨークから行くと時間もお金も高くなりますし、トロント空港が大きな空港の中ではナイアガラの滝に一番近い空港になります。(最も近い空港はバッファロー空港ですが日本からの利用はあまり現実的ではないかもしれません。)

 

トロント空港は羽田空港からのエアカナダの直行便もありますので日本人には利用しやすいのではないでしょうか。

 

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